マインドマップは、テーマの形を一目でつかむ、いちばん早い方法です。中央にひとつの考え、その周りに枝、そして枝の先に並ぶディテール。Vortixyは手元の教材からその地図を描きます。同じ地図を2つの形で用意します。一目で全体を把握できる描画済みの図と、同じ階層を保ったテキストのツリーです。読むことも、書き出すことも、保存することもできます。
図とテキスト版
図はキャンバスの中で「マインドマップ」というビューとして描画されます。見出しには主枝の本数が表示されます。そこからSVGをダウンロードし、マップ全体をmarkdownに書き出せます。
テキスト版は、同じ階層をそのまま読みやすいツリーとして再現します。ただの代替ではありません。スクリーンリーダーでマップを使えるようにするのがテキスト版であり、枝を名前で探せるようにするのもテキスト版です。メモ帳アプリに貼り付けたいとき、図ではなく構造だけ欲しいときにも向いています。markdownに書き出せば、マップは普通のリストになります。
マップは教材に根ざす
マップに話題を与えると、嘘はつきません。たった今読んだ章についてマップを頼む。ノートを添付する。話していたテキストを貼り付ける。こうすれば、マップはその内容から作られます。枝も手元の教材に本当にあるものになります。形を埋めるために枝を作り出すことはしません。本当に実のある枝5本のほうが、かさばった枝8本より価値があります。
使い方が効くマップの頼み方
話題は1文に、マップは画面に入る形に収めます。主枝は4〜8本、各枝の子は2〜5個、階層は3〜4段まで。短いラベルのほうがよく効きます。枝は道標であって、段落ではありません。
マップを学習作業に変える
マップは診断の道具です。言えるものと、言えないものを、見える形にしてくれます。ペンを手里に取って読み、声を出して説明できない枝に印をつけていきます。印をつけた枝が、本当の実習リストです。紙面と頭の差から生まれる、飾らないものです。
マインドマップが向かない場面
マップが示すのは階層です。順序がほしい場合、プロセスや年表やサイクルの場合は、その種類の図を頼んでください。マインドマップは手順を平らにして、順序を失わせます。比較も同じです。マップは2つの枝を持てますが、比較は表のほうが扱いやすい。文を書いて、次へ進みましょう。
よくある質問
テキスト版は、図が動かないからついているのですか。
いいえ。テキスト版は同じ地図のアクセシブルな形です。スクリーンリーダーが読み上げ、キーワードで検索でき、markdownとしてメモ帳アプリに貼り付けられます。それは意図的に図の隣に用意されているもので、代替手段ではありません。
マップをみやすくするために、枝を作り足すことはありますか。
いいえ。渡した教材から作られ、本物の枝をいくつか選ぶほうが、作り物の枝を多く持つよりよいので、そのようにします。更に詳しくしたいなら、教材を足して、もう一度頼んでください。
描いたあとにマップを編集できますか。
テキスト版はmarkdownなので編集できます。ラベルの書き換え、枝の移動、子の追加。図そのものは、変えたい点を入れて新しいマップを頼んでください。いずれにせよ、マップは元の教材のそばに置いておいてください。
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